私のカウンセリングのカタチ(大切にしていること)

こんばんは!NANAE.です^^

今日は、
『私のカウンセリングのカタチ』と言うことで、

お話をしていきたいと思います♪

通常のカウンセリングとは

カウンセリングは、「悩みや問題を抱えている人がカウンセラーと話す中で、
自ら気づき、自己成長・問題解決をしていくもの」とされています。
そして、その目的にたどり着くまでのカウンセラー側のアプローチの仕方として、
一般的なものは「傾聴」と言われるものです。

現在のカウンセリングでは、
私の知る限りこの「傾聴」と共感(・受容・一致)が、カウンセラー側の意識として大切とされています。
(ロジャースという人がといたもの)

つまり、一般的なカウンセリングとは、
『相談者さんの話をカウンセラーが、相談者さんに寄り添い共感しながら、話を聴いていく。
それによって相談者さん自身が”気付き”、問題解決や自己成長を遂げていく』

ものです。

 

 

カウンセリング
で大切にしていること

上記のような通常のカウンセリングに対して、
私が行うカウンセリングはどういったものか。

私が行うカウンセリングも、目的(「相談者さん自身が「気付き」、問題解決や自己成長を遂げていく」)
という部分は大まかには同じですが、対象となる範囲が異なります
通常のカウンセリングが、相談者さんが”カウンセリングに持ってきた悩みや問題”を
自ら気がつき解決していくことを目的としているのに対して、
私のカウンセリングは、上記はもちろん、
”カウンセリングに持ってきていない他の問題・悩み”も自ら気付き解決していけるようになることを
目指しています。

カウンセリングでお話ししてくださる悩みというのは、かなり大きなものだと思います。
一人では抱え切れないほどであったり、切羽詰まっていたり。
もちろん、それを解決したり、話すことで心が軽くなったりするのは非常に重要なことです。
しかし、おそらく、それ以外にも日常生活を送る中で抱えている悩みや出てくる問題というのは、
誰しもが少なからず持っているものだと思います。
(例えば、小さいけれど長年心の片隅にずっとあった悩みや日頃人との関わりの中で巻き起こる悲しみや怒りなど。)

その部分をも自らアプローチして解決できるようにしていけたら。
とても素晴らしいと思いませんか?

 

次に、アプローチの方法ですが、
通常のカウンセリング同様、「共感」も「傾聴」も大切だと思います✨

が!
それよりも大切なことがあると思っています。

それが何かというと、、、

『俯瞰する力』です。
これは相談者さんにも、カウンセラー側にも言えることです。

 

俯瞰する力の必要性

相談者さん側で言うと、俯瞰して物事を見ることができれば
一つの事象に対して様々な見方をすることが可能になるため、
そもそも、悩みというものが巻き起こりません。
つまり、ご自身が【悩みだと認識しなくなる】ため、
それに頭を抱えたり、精神をすり減らしたりしなくなり【悩まなくなる】のです。

そして、俯瞰する力の必要性はカウンセラーにも言えることです。
これは通常のカウンセリングにも言えることで、カウンセラーの俯瞰する力の有無によって、
相談者さんが導かれる場所(世界)が変わるため、カウンセラーの俯瞰力はとても大切な要素になっています。

 

他にもある大切にしていること

①世の中の仕組みを知っていただくこと
これは、下でも出てきますが、世の中の仕組みを知っていただく【理論】があります。
「脳・心の使い方」を知っていただく上で必要なもので、様々な理論があります。

②脳や心の仕組みをお伝えすること
これらをお伝えすることで、自身がなぜそう考えたり感じるのかを知ることができ、
俯瞰する力を養うための力になってくれます。

 

 

通常のカウンセリングとの違い

上の「カウンセリングで大切にしていること」のまとめになりますが、
大きく以下の4つがあげられると思います。

 

まず、一つ目は、

「傾聴する」だけのカウンセリングではない

一言で言うなら、カウンセラーがただ「傾聴する」カウンセリングではないということです。

私のカウンセリングは、
とことん寄り添い「話をきいてくれる」というよりも、
話を聴きながら新しい考え方や概念を「知らせてくれる」
という感覚が近いと思います。
(※”やり方”を知らせるではないのでご注意を)

そしてこれが、二つ目・三つ目の違いにつながってきます。

 

二つ目の違いは、

「俯瞰する力」の有無

通常カウンセリングは、ある問題を解決するために受け、それが解決したら受けるのをやめます。
そして、別の問題が出てきたらまた受ける。もしくは、似ている問題を繰り返し受ける。同じ問題をずっと受け続ける。そんな印象をうけます。
しかし、「物事を俯瞰する力」が備わると、一気に全てとは言いませんが、自分で悩みや問題を解決できるようになっていきます。そこが、通常のカウンセリングと私の提供しているものの大きな違いだと考えています。

私のカウンセリングでは、相談者さんが話を話すだけではなく、この俯瞰する力も身に付けていっていただきます。

 

そして三つ目、

世の中の仕組みを知る「理論」

カウンセリングの中で世の中の仕組みの「理論」をお伝えしているため、その理論で世の中を見られるようになります。
例えば、なぜ自己肯定感や効力感が大切なのか・世の中の人はどう分類することができるのかなどです。

これらは脳や心の使い方、現実が変わっていく仕組みにつながっていくので、とても大切にしています✨

 

最後に四つ目、

過去の話よりも、未来の話を中心にする


なぜ【未来の話】を沢山するのかというと、その鍵は【脳】に隠されています。

その鍵は大きく分けて、
「脳は習慣化する(ナマケモノの)性質がある」「脳ではひっきりなしに思考が渦巻いている」の2つがあります。

 

一つ目は、脳は「習慣化する性質」があるという事です。
どういうことかというと、
例えば、朝起きてからのご自身のルーティーンを思い浮かべてください。
朝目が覚めて、起き上がり、トイレにいき、リビングに座って一息つき、、、
のように、毎日おおよそ決まった動きをすると思います。

しかもそれは、「特に次これをしよう!」と考えてからするわけではなく、
なんとなく流れで”体が勝手に動いている”と思うのです。
特に意識して考えていないのに、少し先の未来にその動きをしている。

これが、まさに脳が習慣化する性質があることが分かる例だと思います。

脳が省エネ構造のためこのようなことになるのですが
(何も考えずに行動を選択できるよう、行動に至るプロセスを自動化している)、

実は私たちは日常の様々なことをこの機能によって動かしています。
行動も思考もです。
思考であれば、新人の頃は新しい事ばかりで色々考えるけど、慣れてくると必要以上のことは考えなくなるなど。
(脳は基本的に新しいことをしないでいようとします。ただでさえ脳は摂取カロリーの約20%を消費しているそうです。)
上記の朝の習慣などはそれで助かっているからいいのですが、そうではない場合ももちろんあります。

例えば仕事の仕方や恋愛での考え方など。
脳がこれまでの経験から自動的にこれは「こんな感じ・未来はこんな感じ」としている部分。
言ってしまえば、過去と今の延長線上に未来を作り出します。

けれど、おそらくあなたのなりたい未来像はその延長線上にはありませんよね?
だから、そこを意識的に変えていきます。そのために、未来の話を中心にしていくことになるのです。

 

そして、もう一つは、
「脳では毎日ひっきりなしに思考が渦巻いている」からです。
意識していなくても、朝起きて「あー眠いなー。」と思ったら次の瞬間には「あれ、今日って〇〇がある日じゃん♪」と思うなど、次から次に頭の中で一人で会話してるようなこと心当たりありませんか?
それらをセルフトークを私は呼んでいますが、そのセルフトークを攻略すると、感情・行動・現実が変わります。
ここも私のカウンセリングにおいて、とても大切にしている部分です。

 

と、ここまで通常のカウンセリングから私のカウンセリングのことまで、色々とお伝えしてきましたが、
ここで私が一番お伝えしたいこと。

それは、私のカウンセリングのスタイル✨

吉高あや音のカウンセリングは、
”傾聴するだけではなく”、”俯瞰する力を使い・養い”、”世の中をみる理論を知れて”、
脳の性質をうまく使い”未来の話を中心に展開していく”カウンセリングをしています✨』

ということです^^
普通とは少し違ったカウンセリングに、少しでも興味を持っていただけたら幸いです♪
最後までお付き合いいただきありがとうございました✨

 

 

 

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